ここには、関取の安馬や安美錦がいる。
7時半をまわっていたので、夕食かな、と思っていると、
ふたりとも近所のファンの人らと談笑していた。
近くにタクシーがとまっていたので、
街へ繰り出すつもりなのだろう。
場所間近かとはいえ、休憩がないと、
厳しい稽古ばかりでは、辛いものね。
自分の名前が染められた、浴衣を着て、
どっしり歩く様は、貫禄充分。
20代中頃の若さでも、
勝負の世界で体ひとつで立ち向かっていき、
成績を上げている人は、
なんだかオーラがある。
すぐ横を通って、その大きさを見上げたけど、
びんのあまい臭いと、さっぱりした浴衣の臭いがした。
それにしても、他の力士は、
夜の外出はそう簡単にはできないのか、
他の力士は表にも出ていない。
後援会の招待だったのかもしれない。
勝負の世界は、勝ってなんぼだものね。
ホント厳しい。
浴衣の似合うカッコイイ男性が見たかったら、
大相撲名古屋場所を見よう。
あしたから開催される。




